文章力の鍛え方セミナーに参加。そこでの学びと新たな市場の気付き

地域活動

11月15日に大字基山編集部の勉強会「人に伝わる文章とは?文章力の鍛え方」

に参加しました。

初めて文章を書くことを理屈で説明を受けて、今後の仕事に生かせそうだと実感したこと。

さらに、地域のセミナーイベントに参加してみて、その市場の可能性にも気付いたので、無駄にしないようにアウトプットしておきます。

女子の中に大男が一人?

11月15日(金)10:00。平日の午前中に参加した文章を書くためのセミナーイベント。

日ごろからお世話になってるローカルメディア「大字基山」さん主催でした。

佐賀県基山町発ローカルメディア 大字基山(おおあざきやま)

参加者10名満員御礼のもとはじまりました。

あれ?

男子オレだけ?

9人の女性参加者と、3人の女性主催者と、1人の会場である堀田工務店の女性スタッフ。

そこに、33歳、188㎝、好きな食べ物ポテト、最近のブーム「カッコいいことを心掛ける」な私、はらだひかる。

なんかごめんなさい!

同じ人が書いていても書き口は変わる。

そんな一風変わった環境で始まった今回の勉強会ですが、内容は「文章を書くこと」

私はwebライターとして、すでにお仕事を貰って、文章を書いてはいます。

しかし、専門的に学んだことがあるわけでもないので、今回はとてもいい機会になりました。

まずは文章を書く上で大事なこと。

1、誰に書く?(ターゲット、ペルソナ)

2、なんのために書く?(目的)

3、私は誰なの?(立場)

この辺りは基本であり、本質です。

しかし、敢えて意識していないと意外と抜けがちになるところだと思います。

私が現在お仕事として執筆しているのは、

  • キャンプ情報メディア
  • ローカルメディア×2
  • 趣味と遊びのメディア
  • 暮らしとお金のメディア

以上の5つがあります。

もちろん全て、ターゲットとなる読者も、メディアの目的も、私の立ち位置も違います。

つまりどれも同じ感じで文章を書けない(書いてはいけない)んです。

同じ人が書いているのに、書き口は変わる。

それぞれのメディアがどういうものなのか、改めて意識し直そうと思いました。

起承転結を正しく理解する。

私たちが子どものころから散々言われ続けてきた文章を書く基本。

起承転結

「お気に入りの玩具か!」というぐらいなじみ深いコイツ。

でもちゃんと理解していないコイツ。

特にポイントになるのが、「起」「結」

「起」=書き出し、あらすじ

「結」=結論

ではないそうです。正しくは、

「起」=結論

「結」=結び、まとめ

「結論は最後に」という意識が、この起承転結くんのおかげで、我々日本人はかなり強いです。

しかし、たいていのシーンで「結論は最初に!」の方がいいとのこと。

確かに、これはwebメディアのライティングでは特によく言われてます。

ほとんどの記事が最初の書き出しで、その後スクロールするかどうかが決まります。

最初からクドクドと説明が続くと、すぐに他の記事にいっちゃいます。

最初に、結論を持ってきて、その後詳細を書く。

これが大事です。

なじみ深い無二の親友である起承転結くんを正しく理解してあげましょう。

描写力を鍛えろ!形容詞は使うな!

「描写力」というのは、文章で物事を描写する力です。

つまり、

 ✖ 美味しそうなリンゴ
 〇 濃い赤色のまん丸とした、艶と光沢があるみずみずしいリンゴ

簡単に言うと、こういうことです。

可愛い・美味しい・大きいなど形容詞で簡単にざっくり説明するのは、書き手の怠慢だという話でした。

例えば、カフェの紹介記事なんて、

「とっても美味しいです!」

「メッチャおしゃれです!」

「超かわいいです!」

と書いとけば済んじゃいますから。

でもこれだとアイドルのブログみたいだし、

「モデル目指している大学生がライター始めました!」みたいです。

でも、これやっちゃいます。

私もこれまで書いた記事を一旦、穴に埋めたくなりました。

絶対、形容詞使いまくってる気がします。

この描写力を鍛えるためには、普段の会話から物事を正確に描写するクセをつけることが大事です。

そして、小説を読むことが大事な気がします。

小説ってやたらに情景描写細かいから。

「きれいな夕日の説明するだけで何行使うねん!」と思います。

でもその描写力が大事。

久々に小説読もう。

あっ。くれぐれも意識しすぎてクドくなりすぎないように。

書きましょう!

そして、最後に文書をかけるようになるために大事なこと。

書きましょう!

書いて、書いて、書きまくって慣れていく。

しのごの言わずに書くこと。

平日の午前は主婦タイム!?

そして、今回のセミナーで気付いたのですが、平日の午前のセミナーイベントで満員御礼。

参加費1,000円、定員10人とはいえこれってすごくない?

しかし、聞くとこの後の4本のイベントもほぼ満員らしい。

最近、集客戦争で惨敗続きの私からしたら、純粋にすげーなと。

これは基本的には、もちろんコンテンツの魅力、大字基山の信用、編集長の江藤さんの信用などが大きいと思われます。

しかし、この「平日午前のセミナーイベント」が市場として成立するのか?が非常に気になり江藤さんに尋ねてみました。

すると返ってきた言葉が

「平日午前は主婦タイムだと思っています」

そうなのか!

私の事業の参加者は、幼児を子育てしてる方がメインです。

だから、自分は仕事で子どもを保育園に預けている人や、まだ子どもが乳児で平日はいつも一緒にいる人などがほとんど。

でも、子どもが幼稚園や小学校に行っている専業主婦や、子育てがひと段落した主婦からしたら確かに午前は自分の時間。

しかも、今後また仕事を始めようとか、新しいコトを始めたいと思っている人も多いはずです。

だから、平日午前のセミナーイベントの市場は成立するんでしょう。

これはいい学びがありました。

俺もしようw(乞うご期待!)

セミナーの内容はもちろんのこと、こういう他の人の事業が参考になったり、新しい人と出会えて営業になったりもします。

やはり自分自身も学びの場に足を運ぶことは大事だなと改めて感じました。

性懲りもなくまた、女子たちの中に、大柄なポテト好きでカッコいいことに憧れる33歳も混ぜてください。

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