「映画えんとつ町のプペル」のムビチケを西野亮廣さんからノビトワークスの子どもたちにプレゼント!

情報発信

2020年12月25日(金)に公開される映画えんとつ町のプペル

その原作絵本の作者であり、今回の映画の総指揮を務めるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣さんからノビトワークスに関わる子どもたちへ映画のムビチケ(前売りチケット)を150枚プレゼントしてもらいました!

今回の記事は、プレゼントに至った経緯について話していきます。

ちなみに今回のプレゼントに至った経緯は、僕がTwitterオンラインサロンをやっていたからこそ。SNSを上手に使うことで色んなチャンスを手に入れることが出来ます。
そんなSNSについて学べるチャンスが12月22日(火)にありますので、ぜひ参加してね!(オンラインでも参加可能)※現在2名参加予定

事業者のためのSNS講座
特定非営利活動法人ノビトワークスさんが火曜日, 12月 22 2020に開催するその他イベント

映画えんとつ町のプペルってなに?

そもそも映画えんとつ町のプペルをご存知ですか?

この作品は、キングコングの西野さんが書いた”絵本”えんとつ町のプペルが原作になっています。

絵本の方は全文を無料公開したことで叩かれたり話題になりました。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
作品は届かないと、生まれたことにはならない

さらに、実はこの絵本は映画えんとつ町のプペルへの布石だったようで、映画の中のストーリーのほんの一部を抜粋して書かれたのがこの絵本だったようです。

そして満を持して、映画が12月25日(金)から全国で公開されます。

予告編も上がってますので、ぜひ見てみてください。

西野亮廣さんからムビチケプレゼントに至った経緯

では、なぜ今回この映画のムビチケをノビトワークスへプレゼントして貰ったのか?

実は西野さんは全国の子供達にこの映画のチケットをプレゼントするというクラウドファンディングを今年のはじめから実施しており、夏頃にその第3弾で支援総額1億円を突破したようです。

そこで、それを記念して応募者全員にムビチケをプレゼントするというプロジェクトをスタートしてました。

https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/100690

結果的にこの企画は、総額1億4000万円分の応募があり数日間で締め切られました。

ノビトワークスはそこに「150枚分お願いします!」とソッコー応募して、数カ月後に私の自宅に西野亮廣から不在票が届いてましたw

映画えんとつ町のプペルのムビチケ150枚をノビトワークスメンバーに配っていきます!

そんなことで無事に僕の手元に映画えんとつ町のプペルのムビチケ150枚分が届きました。公開も迫ってきたのでいよいよこれを配っていきます!

今回はあくまで西野亮廣さんからノビトワークスへのプレゼントですので、ノビトワークスが手掛けるコミュニティやプロジェクトに加入する子どもたちとその家族にお渡ししていこうと思います。
#一般の方にプレゼントするものではないのでご了承ください

森のようちえん ちぇすと

楽しいだけのスポーツ教室

NPO法人ノビトワークス | アソビにマジメに。 
特定非営利活動法人(NPO法人)ノビトワークスは、「アソビに、マジメに。」をキャッチコピーに、理事長・遊び学者原田光を中心に九州各地で遊びをつくる非営利団体。みんなが毎日を楽しく過ごせるように遊びの価値を高め、遊びやすい世の中を作るために活動中。2023年現在、九州5県13人のメンバーが在籍。

フリーランス応援型シェアオフィス

THE WOODYS KIYAMA

これらのプロジェクト以外にも、オンラインサロン「スポフク」GardenLaneたてまさ、モルック鳥栖などに参加する子どもたちとその保護者の方を中心に配布していきます。

おそらく全員には行き届かないので、毎週定期の活動を行っているプロジェクトの参加者が優先となり、皆さんに手渡ししていきます。

メンバーの皆さんは楽しみにしていてください!

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

Twitterでは地域での仕事づくりのことを呟いてます