地域の財産を受け継ぎ守るのがノビトワークスの役目【お茶摘み&釜炒り体験】

地域活動

基山町園部での無農薬のお茶摘み&釜炒り体験

5月6日。世紀のGW10連休の最終日に「お茶摘み&釜炒り体験」を開催しました。

昨年は参加者として参加したこの基山町園部での体験会でしたが、主催者の方から「やってください!」と頼まれて、今年は参加者集めと当日の運営を任され、講師の方と一緒に開催する側にまわりました。

参加者の多くが初めてのお茶摘み体験。

お茶を手で摘むだけなので、幼児の子どもたちでも十分に楽しめるのもこの体験の魅力です。

1歳児でもお茶揉みのお手伝いができます。

さらに、子どもたちはお茶畑の周りの自然も満喫!

カエルやバッタなどの虫を捕まえたり、

梅を集めたり、さくらんぼを摘んで食べたり、

子どもたちはお茶摘み以外にもたっぷり自然を遊び回れます。

摘んだお茶は昔ながらの「釜炒り」という方法で炒っていきます。

釜炒りだと、よりお茶の香りが立ち、香ばしくなるそうです。確かに釜で混ぜている時からお茶の香りがして、それだけで癒されます。

このように体験としても非常に貴重なんですが、実はこのお茶が無農薬で栽培されていて、これもとても珍しいのです。

20数年続けてきた体験会の次なる担い手として

貴重な無農薬のお茶が摘み放題。

頑張れば今年一年分のお茶が1日で手に入ってしまう。

「釜炒り」という昔ながらの体験もできる。

それによりお茶も美味しくなる。

そして子どもたちは自然の中でいっぱい遊べる!

そんなとってもステキな体験会を講師の藤田さんはこれまで20数年間続けてきたそうです。

そして今年は節目の70歳。

「そろそろ潮時」と今年で最後にしようと思っていたそうです。

でも、こんな貴重な体験が無くなってしまうのはもったいない!

そこで、講師の藤田さんから私がバトンを受け取り、次年度からはノビトワークスがこのお茶摘み&釜炒り体験会を運営することになりました。

この体験会を行っている基山町園部地区は昔からお茶畑で有名な場所。

地域特有の気候や環境を生かしたお茶栽培。

しかも無農薬。

そんなお茶を摘んで、昔ながらの釜炒り体験。

こんなにも地域の伝統や風土を受け継いでいるこの活動は貴重な地域の財産だと思っています。

今回の出会いでノビトワークスとしては、まさにノビトワークスのテーマでもある「野と人が仕事になる」瞬間でした。

こんな風に少しづつ少しづつ地域の信頼を得て、地域で使われていない自然をこれからも守っていく活動を出来ればと思うばかりです。

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