スポーツ体験会6連発!なんでこんなことしているのか2つの理由

地域スポーツ

ノビトワークス主催で11月に怒涛のスポーツ体験会を6連発実施します。

準備を一人で進めておりますが、そりゃまぁまぁしんどいです。

じゃあ、なんでこんなことをするのか?

そんなお話を今回はしていきます。

スポーツ体験会6連発の概要はこちら

本当に毎週のようにやります。

なんでそんなことすんの?

そう思われる方もいるかと思います。

そこんとこ説明します。

「時代が止まっている地域スポーツ」今の世の中に本当に合ってる?

まずは一つ目の理由は全国各地に通じる話です。

昔から地域スポーツってありますよね?

学校の部活動をはじめ、クラブチーム、少年団、ママさんバレー、グランドゴルフなど。

たくさんあるし、身近なものですが、もうだいぶ前からそれらの地域スポーツ業界って大した変化がないんです。

  • 未だに保護者の付き添いや審判が必須の野球チーム
  • もう十数年ほぼ同じメンバーでやっているママさんバレーチーム
  • 相変わらず新しく始めたい人やチームが予約の取れない体育館
  • サッカー、野球、バレー、バスケなどメジャースポーツのガチ勢ばっかり
  • 月謝袋で現金集金、ザルな会計処理、手弁当・善意の運営が当たり前

挙げればキリがないですが、本当に変化がありません。

社会動態や人々の暮らしはここ数十年でこんなにも変化しているのに、地域スポーツはこんなにも変わらないって正直ヤバいです。

別に活動自体が悪いわけではないのです。

むしろもっともっと活発になるべきと思っています。

ただし、そのためにはアップデートしていかないといけない。

そう思って、地域のスポーツ支援のお仕事を私もしています。

何かを変えるなら、まずは自分がし始めないと話にならないので、まずは私が教室をしてみてます。

何が大変で、何がナンセンスで、何が変えれて、何は続けるべきで、そんなことを検証するためにしています。

スポーツ体験会6連発もその一つです。

  • 単発の体験会でどの程度人が来るのか
  • 何を媒体に来るのか
  • どれが選ばれるのか、どれが選ばれないのか
  • 単発のイベント参加後にどれくらいが継続するのか

そんなことを検証して、今の地域スポーツの現状を変えたいからやっています。

鳥栖市のスポーツの現状。本当はもっとスポーツタウンになっていい。

2つ目の理由は、鳥栖市にまつわるお話です。

鳥栖市は言わずと知れたサガン鳥栖のホームタウンです。

人口7万人程度のホームタウンはJリーグの中でも最小らしいです。

そんなサガンが九州のクラブの中で唯一J1リーグに居続けられているのはすごいことです。

経営規模もかなり上昇していて、本当にすごいと思います。

ただ、それにあぐらをかいているのが鳥栖市の現状。

そんなすごいサガン鳥栖があって、Vリーグで優勝しちゃう久光製薬スプリングスもあるのに、市民のスポーツ環境は?実施率は?

色々と調べてみましたが、鳥栖市民のスポーツ実施率というのは出てきません

鳥栖市役所の担当課に聞きましたが、鳥栖市のスポーツ振興計画というものもありません。(スポーツ庁からは各自治体で作ることを奨励されてます)

私の周りでもスポーツをしている人は少なく、チームに所属している人も少ないです。

地域行事のスポーツイベントに参加してもほとんど若手はおらず、何十年前から同じメンツ、同じ方式、参加しない人はやってることすら知らないというのが現状です。

そんな中でも年配の方に話を聞くと、「鳥栖はスポーツ盛んだから」

と口々に言います。

私は、鹿児島-熊本-大分-鳥栖とスポーツ業界に携わりながら九州を北上してきましたが、鳥栖市は決してスポーツが盛んな街とは思いません。

むしろそれに気づいている人や変えようとしている人があまりにも少なすぎて危機感しかないです。

サガン鳥栖がある=スポーツのまち?

サッカーしたい子ども多い=スポーツ盛ん?

昔からのボランティア野球チームがある=歴史と伝統あるスポーツ文化?

そんなことはないと思いますよ。

スポーツってもっともっと多様性があって、いろんな関わり方が出来て、みんなの暮らしを豊かにしてくれるものだと思います。

鳥栖市にそんなスポーツの本質の文化を根付かせたらなんだか楽しいじゃないですか。

もっともっと地元でみんなが「遊べる」ように、スポーツ文化を育てることもノビトワークにとっては大事なミッションです。

だからスポーツ体験会を開催します。

大事なのは「スポーツをもっと身近に!暮らしの中に!」

今回はあまり知られていないマイナースポーツや、スポーツの本質的な「楽しさ」にフォーカスした体験会しかやりません。

あくまで競技的な体育的な「スポーツ」を流行らせたいわけではないからです。

目的は、もっとスポーツを身近にすること、暮らしに溶け込ませることです。

だから時代に合わせたアップデートは必須だし、いろんな関わり方を提供しないといけません。

私自身この6連発をとおしてまずはチャレンジです。

もっとスポーツを媒体にして、鳥栖市で面白おかしく遊ぶためになにが出来るか検証していきます!

まだ参加枠空いてますので、ぜひこのチャレンジの当事者になりたい方はご参加ください!

もちろんですが、当日は見学・取材・ガヤ・冷やかし・まやかし、なんでも大歓迎です。

ぜひ四苦八苦する原田を笑いに来てください(^^)/

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