平日ちぇすとスタート!第1回目の様子と平日開催の背景

平日ちぇすとスタート!第1回目の様子と平日開催の背景

幼児と保護者の野遊び教室「森のようちえん ちぇすと」は、年会員制で1年間毎月1回日曜日に様々な野遊びをしています。

そして、今回はその「平日クラス」をスタートさせました。

記念すべき1回目の様子がどんなだったか?

そもそもなぜ平日に開催するのか?

そこには、現在社会で子育てをする親の悩みや葛藤がありました。

平日ちぇすと1回目!自然の中をのんびりお散歩

場所は、鳥栖市立石町のとんぼ公園。

ここはいつ行っても人がいない。

でも、広くて、見晴らしもよくて、木もあって、沼もあって、芝生広場もあって、とてもいいところ。

子どもたちは思い思いに動き出します。

走り出す子、虫を捕まえる子、お母さんにしがみつく子、駄々をこねる子

みんなやってることやリアクションは違うけど、確実に普段とは違う、自然の空間の中で、五感が研ぎ澄まされ、新しい発見をたくさんしています。

今回は、通常ちぇすとと違ってノビトワークスのカメラ係(妻)がいないので、写真を撮り忘れるし、動きながら撮ってるからブレブレだし。

活動の様子がわかりずらくてすいません(笑)

栗を踏んで、剥こうとする子どもたち。

自然に出れば、四季の移り変わりも感じることができます。

せっかく日本で生まれて、日本で育った子どもたちには四季の素晴らしさも感じながら育ってほしいものです。

ただ買って食べるだけではなく、探して、見つけて、触れて、嗅いで、そして食べて、全身で「体感する」方が子どもの感性を磨くことができます。

そして、なによりその方が楽しくてうまい!

ハンモックゆらゆら。買う人がいたり、作ろうとする人がいたり。

今回は、ハンモックも広げて、乗ってみました。

子どもたちはゆらゆらがダイスキ!

遊んでいる子がいると思ったら、スヤスヤ眠りにつく子も現れました。

そう。実は「子育て」と「ハンモック」は相性がいいんです!

うちの子も乳児の時、ハンモックに乗せて揺らしたらすぐに寝ていました。

とってもおススメです。

ちなみに、写真のハンモックは私が自分で作ったものです。(スタンドは購入)

ハンモックは意外と簡単に作れます。

参加者の方からも「作りたい!」という声が寄せられ、作り方のマニュアルを購入する人もいました。

今後、ノビトワークスでハンモックづくりワークショップも開催していこうと思いますので、楽しみにしててください。

森のようちえんちぇすとを平日にする理由

初めての平日開催は無事に終了しました。

参加者からは

・お外に出るいいきっかけになった

・子どもが楽しそうで、帰るのが名残惜しそうだった

・こんないい場所あったんだ

・そういえば昔は私もこんなことして遊んでた

そんな声をもらいました。

森のようちえんちぇすとは、このように「親子の野遊び教室」を謳っています。

つまり、親子で参加するものなので、基本的には土日に開催しています。

じゃあ、なぜ、平日に開催なのか?

親子向けのイベントというのは、世の中たくさんどこでもやっているのですが、それはあくまで土日祝日の話です。

これが平日になると一気に減ります。

じゃあ、平日はみんな子どもは幼稚園・保育園に行って、親は仕事に行っているのか?

そうではありません。

産休中・育休中の方は子どもと2人きりで平日5日間ずっと過ごしています。

幼稚園に通うつもりの世帯は、3歳までは未就園児で、家にずっといます。

そんな親子は毎日毎日行き場を求めたり、やることを求めたりしています。

だから、平日開催なんです。

世の中の大多数ではないかもしれないけど、確実に一定層の困っている方がいて、その人たちを救るためのサービスは不足している。

だから、ノビトワークスがやるんです。

また、ここには社会の流れも大きく関わっています。

昨今、働き方改革の時代で、今年から有給取得が義務になりました。

確実に日本人の余暇時間はこれから増えていきます。

平日にお休みするサラリーマンも増えてきます。

また、10月からは幼児保育が無償化されます。

これまで数万円払って幼稚園・保育園に通わせていたのが、無料になることで、多少ですが保育園を1日ぐらい休みやすくなります。

保育園によっては、一日中室内遊びのところもあります。

「たまには保育園休ませて、親子で自然の中で過ごそうかな。」

そういうこともしやすくなります。

さっそく第2回目も開催!

ということで、さっそく第2回目も開催決定しました!

まだお試し開催ですので、シェアか口コミ条件で参加費無料です。

花や果物がたくさんのお庭でこびとたちを探します。

ぜひ、ご参加ください!

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