実体験から教える!子育てに「畑」がいい6つの理由

子育て

子育てに非常にいい畑づくり

我が家では、畑をしています。

家にあるごくごく小さな畑がそのスタートでした。

ここで、昨年はオクラなすび小ねぎゴーヤなどを育てました。

本当にただの家庭菜園レベルですが、それでも一応食べることができるぐらいにはなります。

今の世の中スマホ一台で何でも分かるので、野菜の栽培のことも調べれば基本はなんでも分かります。

もちろん畑では、野菜を育てて、それを食べることができますが、それ以上に子育てに非常にいい影響を与えます。

畑が子育てにいいポイント

畑づくりには「子育てにいい」ポイントがたくさんあります。

それを実際にやっている私の視点で紹介します。

① 小さい時から参加できる

我が家の息子は0歳から畑に触れています。

子ども本人が自分で色んなことを出来るのは「歩き出したら」くらいが目安です。

ハイハイでも泥にまみれるぐらいはできるので、慣れてる方はすぐに連れて行ってあげてください。

「畑に出て、そこに実っているものを食べる」

それだけで早速、参加することができます。

「畑にいるミミズダンゴムシなどの生き物にタッチする」

それだけで参加できます。

② 野菜を食べるようになる

やはり自分で育ててみることで、野菜に対する愛着が変わります。

種をまいて、水をやって、実がなって、それを採ってしまえば、やはり食べたいものです。

野菜を好きになるために、野菜を育てるというのはよく聞く話です。

本当に効果があると思います。

③ 生き物が好きになる

畑にはたくさんの生き物がいます。

ミミズやダンゴムシなど最初から土にいるものもいれば、作物に寄ってくるものまで。

子どもは畑に出ると、全てが遊びものです。

土も雑草も作物もそして、生き物も。

最初は怖がりますが、親が怖がらずに触れてあげれば、子どもも少しづつ触りだします。

私の息子は芋ほりに行って、一日中カエルを捜索して握っていた時もありました。

生き物が好きになると、生き物を可愛がります。

それだけで生き物つまり他者に優しくなれます。

息子は娘にすこぶる優しいです。

それは生き物教育が生きているように感じます。

④ 子どもにも役割を与えてあげることができる

畑では子どもでも手伝えることがたくさんあります。

水やり、土耕し、草取り、肥料やり、間引き、収穫など。

息子は夏の間、毎朝の日課が水やりでした。

これで生活習慣が作れるし、「仕事」をすることの喜びも得ることができます。

確かに、昔の日本の生活様式では、子どもも大事な労働力の一人だったはずです。

今でいう小学生ぐらいの時には、立派に畑仕事もこなしていたと思います。

子どもにも家で役割を与えてあげることは、非常に重要なことだと思います。

⑤ 畑の延長にさらに学びや仕事もある

畑で作物を育てて、収穫するまでが何も畑の効果ではありません。

さらにそこから作物を「加工する」ということもあります。

梅でシロップを作ったり、

バジルでペーストを作ったり、

きゅうりで浅漬けを作ったり、

畑があると、野菜も好きになるし、生き物も好きになるし、もれなく料理も好きになります。

こうしてまた子どもの仕事が出来ます。

梅シロップづくりの時も、2歳の息子でも梅のヘタを爪楊枝で取ることができました。

そうしてできたものはやはり自分で作ったという成功体験であり、よく食べるし、とても旨く感じます。

⑥ やっぱり笑顔になれる

そしてこれは子どもに限ったことではないですが、ともかく笑顔になれます。

大人だって作物がよく育つと嬉しいし、採りたての枝豆とビールをやるのは格別に旨いし、それを家族みんなでシェアすれば共感が広がります。

子どもが笑顔になる瞬間を、

テーマパークに行かなくても、

高いおもちゃを買わなくても、

テレビやスマホに頼らなくても、

自然と日常の中で作ることができるコンテンツとして、畑は非常に優れていると思います。

まずはプランターから

ウチでは、家の前の小さな畑とは別に、今は近所の方から畑を借りて、作物を育てています。

そこには玉ねぎを300株、じゃがいもをたくさん植えてあります。

そちらの畑はなるべく手間いらずでできるものを大量に育てています。

そこまでとは言いません。

まずはプランターからでいいと思います。

小ねぎやバジル、はつか大根、ミニトマトなど意外となんでもプランターで育ちます。

我々、昭和後期から平成生まれの世代は、親でもあまり畑に触れていない分、自分自身の発見もあり、かなり勉強にもなります。

ぜひぜひ子どもと一緒に畑をやってみてください。

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